つい最近ネットで見かけた書き込みです。

ある女性がカンジダ症になって、自宅にあったドルマイシン軟膏を使っても大丈夫かどうか、相談していました。

さて、割と目にするドルマイシン軟膏ですが、これはカンジダに使っても大丈夫でしょうか?

【今回のテーマと目次】

●テーマ:カンジダの治療にドルマイシン軟膏が使えるのか?

1.ネットで見たある女性の書き込み

2.ドルマイシン軟膏とは?

3.まとめ

1.ネットで見たある女性の書き込み

私が見つけた、ある女性がネットの相談サイトに書き込んだ内容です。

その女性は膣カンジダ症になって婦人科へ行き、治療を受けています。

膣錠を処方され、抗真菌薬の塗り薬ももらったそうです。

ところが、次の診察まであと1週間あるのに、その塗り薬を使いきってしまったそうです。

それで、次の診察までのつなぎとして、自宅に備えてあったドルマイシン軟膏を代用しても大丈夫か、問題ないか、と言う相談でした。

まぁ、この手の相談ってけっこうネット上で見かけます。

薬が切れたけど仕事が忙しくて行けないとか、大型連休にかかって診察してもらえないとか。

基本的に治療途中で自分でかってに薬を変えてしまうのはよくありません。

やはり病院へ行って新しい薬を出してもらうのが正解です。

それは当然そうなのですが、それを分かった上で今回の女性の相談、あなたはどう思いますか?

 

2.ドルマイシン軟膏とは?

病院で処方してもらった抗真菌薬の代わりにドルマイシン軟膏が使えるかどうか。

それを判断するにはドルマイシン軟膏がどんな薬なのか、それを知ることです。

実は、ドルマイシン軟膏とはコリスチン硫酸塩とバシトラシンの2種類の抗生物質が配合さた塗り薬です。

ネットで調べればすぐに分かります。

そう、ドルマイシン軟膏とは抗菌剤なのです。

怪我ややけど、皮膚疾患などの細菌による化膿防止・治療に使われます。

ドラッグストアでもネットでも購入することが出来ます。

■ドルマイシン軟膏

そこで先の女性の相談に戻りますが、もう答えは出ていますね。

ドルマイシン軟膏は2種類の抗生物質からなる抗菌剤です。

従って細菌の感染には効果がありますが、真菌には役に立ちません。

カンジダに効かないどころか悪化させる危険性があります。

絶対に使用せず、やはり医師に抗真菌薬を出してもらうのが正解です。

 

3.まとめ

膣カンジダ症は再発の場合に限り、自分で治療出来る薬が市販されています。

当サイトでもいくつか紹介してきました。

しかし、今回の女性のようにすでに病院から薬を処方してもらっている場合は、他の薬を使うのは止めた方がいいです。

仮にそれが抗真菌薬であっても、使わない方がいいです。

抗生物質のような耐性の問題はないにしろ、治療途中で医師の知らないところで薬を変えてしまうのは危険です。

症状が悪化したり、思わぬ副作用が出たり、そんな心配があります。

イラストフッター

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