つい最近、ある女性がネットの相談サイトにこんな質問を書き込んでいるのを見つけました。

「婦人科で処方されたオキナゾールク リーム(1%)の使い方が分からない、医師に教えてもらった使い方を忘れてしまった。」

オキナゾールクリームはどうやって使うのでしょうか?

【今回のテーマと目次】

●テーマ:オキナゾールク リーム(1%)の使い方

1.オキナゾールク リームは膣の中に塗るのか?

2.カンジダ治療で使う局所塗布剤

3.まとめ

1.オキナゾールク リームは膣の中に塗るのか?

その相談した女性は、医師に

「膣の中に塗りなさい。」

と指示されたように記憶していました。

でも、その記憶が定かでないのです。

しかも、膣の中には膣錠が挿入されています。

そこにまたオキナゾールクリーム?

どう考えてもそれは変だし・・・。悩んだ女性はネットで相談してみた訳です。

まぁ、ネット上では色々な人が色々な回答を書き込んでいました。

その真偽が分からないので、ここでは日本性感染症学会の治療ガイドラインからご紹介しましょう。

同ガイドラインによれば、

『次の局所塗布剤を処方し、1日2~3回外陰部に塗布する。』

こう書かれています。

つまり、オキナゾールクリームは膣の中に塗るのではなく、外陰部に塗るのです。

医師が使い方の指示を間違うはずがないので、たぶん女性が効き間違えたのか、記憶が薄れて勘違いをしたのかでしょうね。

慣れない婦人科で初めての診察の後では気持ちが動転していても不思議ではありません。

 

2.カンジダ治療で使う局所塗布剤

さて、今回の女性は医師にオキシコナゾール硝酸塩10mg/1g(オキナゾールク リーム1%) を処方されました。

カンジダの治療には他にこんな塗布剤が処方されることがあります。

●クロトリマゾール10mg/1g(エンペシドクリーム 1%)

●ミコナゾール硝酸塩10mg/1g(フロリードDクリー ム1%)

●エコナゾール硝酸塩10mg/1g(パラベールクリーム 1%)

いずれもイミダゾール系の抗真菌薬です。

使い方はどれも同じで、1日2~3回外陰部に塗布します。

 

3.まとめ

今回はカンジダ治療に使用する塗布剤の1つ、オキナゾールク リーム(1%)の使い方をご紹介しました。

オキナゾールクリームに限らず、カンジダ治療に使用する塗布剤はどれもみな、

『1日2~3回外陰部に塗布する。』

と言う使い方になります。

むろん、あなたが使い方を覚えておく必要はありません。

あなたを診察した医師がちゃんと教えてくれます。

ただ、今回の女性のように記憶が薄れてしまった、自信がない、と言う場合にはこの記事を思い出して下さい。

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