膣カンジダ症の再発率は約70%だそうです。(女性セブン2011年3月24日号による)

調査母数や調査方法などの詳細は分かりませんが、いずれにしても膣カンジダ症が再発の多い病気であることは間違いありません。

なぜなら、膣カンジダ症は性感染症であると当時に、「日和見感染症」でもあるからです。あなたは「日和見感染症」と言う言葉をご存知でしょうか。

色んな原因で免疫力が低下してくると、普通の健康な人なら病気にならないような病原性の弱い微生物でも感染症を発症してしまいます。

これを日和見感染症と言います。つまり、抵抗力が弱ったところにつけ込まれて発症する感染症を言います。

カンジダ真菌は常在菌の一種で、健康な人でも体内に持っていることが珍しくありません。「性感染症 診断・治療 ガイドライン2008」(日本感染症学会)によれば、女性の中で、

●非妊婦の15%はカンジダ真菌が存在

●妊婦では30%にカンジダ真菌が存在

するそうです。

そして、非妊婦の35%、妊婦の15%から30%が治療を必要とするようなカンジダ症を発症するそうです。

これらの発症は性感染症として性行為で感染、発症するのではなく免疫力の低下に伴う日和見感染です。

つまり、いくら性行為で予防に注意したとしても、もともと自分の体の中にカンジダ真菌を持っているので再発率も高い訳です。

女性セブンによると、女性の5人に1人は膣カンジダ症を発症し、100万人以上の感染者がいるそうです。

カンジダ真菌は高温多湿の環境を好んで増殖するため、春から初夏、真夏とどんどん暑くなってくると要注意です。

デリケートゾーンを清潔に保ち、通気性をよくしておくことが大事です。

ただし、あまりにきれい好きが過ぎると返って逆効果になることもあります。

膣の内部を石鹸で洗ったり、ビデを使い過ぎると、デーデルライン桿菌(かんきん)という善玉菌まで減ってしまいます。

デーデルライン桿菌は常在菌で、膣の内部を酸性に保って悪玉菌が増えたり、外部から入ってこないように守ってくれています。

清潔過ぎて善玉菌まで減ってしまえばカンジダ菌のような悪玉菌が増える原因となります。

膣カンジダ症の70%と言う高い再発率を少しでも防ぐためには、日頃から免疫力を落とさないようにして日和見感染を防ぐことが大事です。

以上、膣カンジダ症にの再発率が高いと言う情報をあなたにお伝えしました。もしもあなたがカンジダ症が心配なら、自宅で誰にも知られずに検査が出来る検査キットもあります。

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