膣カンジダ症に感染するとHIVに感染する確率が高くなります。

あなたが膣カンジダ症に感染すると、HIVに感染する確率が高くなるって知っていますか?

一般には感染すると患部に潰瘍ができる梅毒、性器ヘルペスなどが健康な人に比べて何十倍もHIVに感染しやすくなると言われています。

あるいはクラミジア、淋菌なども感染すると3倍から5倍もHIVに感染する確率が高くなるとされています。

こうした複数の性感染症とHIVの重複感染リスクについては様々な性感染症の本や医療サイトで書かれています。

私が保健所でHIV検査を受けたときにもらったエイズ予防パンフレットにもそう書かれてありました。

でも、膣カンジダ症については、特にHIVとの重複感染に触れた本やサイトにお目にかかったことはありませんでした。

ところが、医療関係者が運営されているこちらのサイトには、膣カンジダ症でもHIVの感染リスクが高まると書かれています。

『性器カンジダ症について』

このサイトは知る人ぞ知る、HIV/エイズに関する有名なサイトです。記事の信ぴょう性は極めて高いと思います。

膣カンジダ症になるとどうしてHIVに感染する確率が高くなるかと言えば、患部の炎症や潰瘍によってHIVが侵入しやすくなる為と説明されています。

これは膣カンジダに限らず、梅毒、性器ヘルペス、クラミジア、淋菌などでもみな同じ理由でHIVに感染しやすくなります。

更に、「性感染症 STD」(南山堂)によれば、HIV感染の可能性が大きくなる理由に

「患部の炎症にCD4リンパ球が集積するため」

という理由を追加しています。

これはどういうことかと言うと、HIVが感染するのはCD4リンパ球という免疫細胞なのです。HIVはどの細胞にも感染出来るのではなく、感染できる細胞は限られています。

つまり、性器カンジダ症などの性感染症に感染すると、患部が炎症や潰瘍を起こして、HIVが侵入しやすくなると同時に、感染目標のCD4リンパ球が炎症部に集まるため更に感染しやすくなるわけです。

これがHIVの感染確率が大きくなる理由です。

むろん、あなたもご存じのように膣カンジダ症は性行為感染だけでなく、常在菌としてのカンジダ・アルビカンスが増殖した場合にも発症します。

何かの理由で体調不良や免疫低下したとき、あるいは抗生物質を飲んだときにも発症しやすくなります。

そして特に女性に多い病気であり、何度も再発を繰り返すことが珍しくありません。

もしもあなたが膣カンジダ症になったら、医師の治療を受けて完治するまでは性行為は避けた方が無難です。

パートナーにうつしてはいけないし、またあなた自身がHIVを始めとする性感染症に感染しやすくなっているからです。

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