性器カンジダというと女性特有の病気だと思いがちですが、男性にも感染します。

当サイトでは、男性が性器カンジダ症に感染するとどうなるかを記事にしています。

それがこちらの記事です。

『あなた(男性)が感染したら?』

この記事の中で私があなたにお伝えしたのは、


●男性は女性よりもカンジダに感染しにくい。

●男性がカンジダに感染しても症状が軽い。

●男性のカンジダ治療は女性に比べて治りやすい。

といったことでした。

なぜこんな男女不平等(?)が発生するかと言えば、これはもう男女の性器の造りの差です。

つまり女性の場合は体の内部にあり、男性の場合は外部にあります。

カンジダの病原菌であるカンジダ・アルビカンスはもともと常在菌として私やあなたの性器、皮膚に棲みついています。

私達が健康な状態のときには何も問題は起こりませんが、免疫力が低下したり、抗生物質の使用で悪玉菌と善玉菌のバランスが崩れたりすると、とたんに性器で増殖をはじめて性器カンジダ症を発症します。

そして女性の性器の方がカンジダ菌は増殖しやすいのです。仮に男性の性器でカンジダ菌が増え始めても、お風呂でごしごし洗い流せば流落ちてしまいます。

でも、女性の場合はそうはいきません。女性が膣洗浄をやり過ぎると、膣内のデーデルライン桿菌(かんきん)という善玉の常在菌が減少し、逆にカンジダ菌が増えてしまいます。

こうした男女の性器の造りの差があって、男性の場合はカンジダに感染しにくく、症状も出にくいのです。

まぁ、そんなこともあって、私の性器カンジダ症に対する認識としては、

「男性は何かの自覚症状が出てきたら病院に行けばいい」

と思っていました。

何の自覚症状もないのに、病院でパンツを降ろす必要はないと思っていたのです。

この考え方は基本的には間違っていないと思っています。

ただし、1つだけ例外的なケースがあることに気づきました!

あなたが男性で、何も自覚症状がなくても絶対にカンジダ検査を受けなければならないケースがあるのです。

さて、それはどんなケースでしょうか?あなたにもお分かりですか?

それは・・・・


『あなたの彼女、奥さんなど、パートナーが性器カンジダ症を発症したときです』

そう、この場合はピンポン感染防止のためにあなたもカンジダ検査を受けた方がいいです。

ちょっと誤解のないように説明しますね。

冒頭でも書いたように、性器カンジダ症は病原菌であるカンジダ・アルビカンスが常在菌であって、あなたの彼女や奥さんが性器カンジダ症を発症したからといって浮気をした訳ではありません。(むろん、その可能性がゼロとは言えないでしょうけど)

ともかく、あなたの彼女や奥さんは体調不良になったり、免疫力が低下したとき、カンジダ症を発症してしまうのです。それは彼女の責任でも何でもありません。

そして、そのときあなたと彼女が性行為をしてしまったら、彼女からあたにカンジダが感染したかも知れません。

ところが、男性であるあなたには自覚症状が出にくいのです。あなたは自分が感染したことに気づきません。

そのうち彼女の症状がひどくなって婦人科で診察を受け、治療をします。

1ヶ月くらいしてやれやれ、やっと彼女は性器カンジダ症が治りました。

もうお分かりですね。ここからが危ない訳です。彼女の性器カンジダ症は治ってもあなたは感染したままです。

今度はあなたから彼女に性器カンジダ症がうつります。まさにピンポン感染です。

確かに男性であるあなたが性器カンジダ症に感染する可能性は低いのですが、絶対に感染しない訳ではありません。

もしかしたら感染していて、今書いたようなピンポン感染が起きるかも知れません。

そうでなくても女性の場合は性器カンジダ症を何度も再発して苦しんでいる人が大勢います。

色んな持病もちの私は有料の医療サイトに登録しているのですが、そこには女性からのカンジダ再発の相談が山のように寄せられています。(私の持病は性感染症ではありませんから、念のため)

男性のあなたに彼女や奥さへのいたわりの気持ちがあれば、絶対にピンポン感染だけはしないよう、あなたも一緒に病院へ行くなり、あなたは別に泌尿器科で検査を受けてみてください。

そして、今書いたピンポン感染よりも、もっと悪質なピンポン感染もあり得ます。

それは、

「あなたが浮気して外から性器カンジダ症をもらって、気が付かない間に彼女や奥さんにうつしてしまった場合」

です。

これ、ばれたら最悪ですね。

この場合は感染源はあなたですから、いくら彼女が治療して治っても、あなたも治さないとすぐまた彼女は再発します。

実はここに書いた性器カンジダ症のピンポン感染のお話は、「性感染症マニュアル」(同文書院)に出てくるお話です。私はこれを読んでなるほどと思いました。

実際問題として私には性器カンジダ症を発症したパートナーはいません。

ゆえに私は今のところ性器カンジダ検査は受けていません。

でも、もしもパートナーが性器カンジダ症を発症したら私もカンジダ検査を受けるつもりです。

さて、あなたの場合はいかがですか?

もしもあなたにほんの少しでも後ろ暗い過去があるなら、今の彼女との仲に影響が出ないよう、ピンポン感染にはくれぐれもご用心下さい。

あなたが病院に行ってパンツを降ろすのは嫌だと思うなら、まずは自宅で検査キットを使ってこっそり先に検査する手もあります。

ただし、検査キットでは治療は出来ませんから、感染していれば泌尿器科へ行くことになります。

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