膣カンジダ症の病原菌は、カンジダ・アルビカンスと言う真菌で、カビの仲間です。

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カンジダ・アルビカンスは常在菌であり、皮膚や消化管、女性の膣粘膜などに生息しています。通常は私たちに何も影響を与えることなく問題ないのですが、体調不良などのときに日和見感染症としてカンジダ症を発症します。

日和見感染症とは、健康なときなら感染症を起こさないような弱毒微生物・非病原微生物・平素無害菌などによって発症する感染症をいいます。

HIV感染者が免疫不全に陥ると様々な感染症を起こしますが、それも日和見感染症です。

また、カンジダという種類に属する真菌は、アルビカンスの他にも多数あり、全部で100種類くらいあるそうです。このうち、人の身体から検出されるのは7種類ほどあり、もっとも多いのがアルビカンスです。

この菌はカビの仲間なのですが、正確には酵母の一種だそうです。酵母と言えばパンを作ったりビールを作るのに発酵させますね。あの酵母と同じ仲間ということになります。この辺の違いが素人である私にはよく理解できません。

このカンジダ真菌は高温多湿の環境を好みます。女性が夏場にパンスト、ジーンズなどを着用したり、あるいは冬場にコタツの使用を長時間続けるとカンジダ真菌が増殖しやすい環境となります。

また、男性と女性の性器の造りを見た時、男性の方が高温多湿と言う点で女性よりもそんな環境になりにくく、あまりカンジダ菌が増えません。

それゆえカンジダ症は女性特有の病気になっています。ただし、包茎の場合には高温多湿の条件にあてはまりやすく、男性でも保有確率は高くなるそうです。

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