膣カンジダ症と糖尿病は非常に関係が深いのです。この事実は意外と知られていません。

あなたはご存知でしたか?

では、膣カンジダ症と糖尿病はいったいどんな関係にあるのでしょうか。

実は、膣カンジダ症は性感染症であると同時に、自家感染する病気でもあります。

そして、糖尿病にかかると、この自家感染が起きやすくなるのです。

もう少し詳しく、分かりやすく説明致しましょう。

膣カンジダ症の病原菌である、カンジダ・アルビカンスは常在菌であり、健康な人にも沢山棲みついています。あなたの膣粘膜、消化器、皮膚などにもいるのです。単にあなたの目に見えないだけです。

ただ、あなたの免疫力が普通の状態であれば、カンジダ・アルビカンスはある一定の量以上には増殖することはありません。常在菌は善玉菌と悪玉菌がバランスをとって健康な状態を維持しているのです。

ところが、何かの理由であなたの免疫力が低下してくると、悪玉菌が増えてきます。そこで色んな健康障害が出てくるのです。

カンジダ・アルビカンスも同様で、普段はあなたの体内で大人しくしているのですが、過労、ストレス、睡眠不足など様々な要因で免疫力が低下してくると増殖して数を増やします。するとカンジダ症として症状が出てきます。

この、免疫力低下を引き起こす要因の1つが糖尿病なのです。

あなたは糖尿病について知識をお持ちでしょうか。現在、日本には糖尿病患者がどのくらいいるか、知っていますか?

2007年に厚生労働省が行った「2007年国民健康・栄養調査」によると、

●糖尿病が強く疑われる人⇒約890万人

●糖尿病予備軍の疑いのあ る人⇒は1320万人

両者の合計は実に2210万人にも達していると推計されます。

この結果は10年前の同じ調査と比較すると、30%増になり、異常な増加ぶりとなっています。

「ふ~ん、糖尿病の人が多いのは分かったけど、いったいどんな病気?」

あなたはそう思うかも知れませんね。

何となく病名のイメージからすると、尿に糖が混じる病気、そんな感じでしょうか。

糖尿病を一言で言えば、

「慢性的に血糖値が高い状態が続く病気」

です。

糖尿病はいったん発症すると、他の多くの病気と異なり、自然治癒することがありません。治療をしない限り、どんどん悪化していくばかりです。失明して目が見えなくなったり、腎機能が低下して透析治療が必要になったりします。

あるいは末梢神経障害によって壊疽(えそ)を起こし、足を切断することもあります。

糖尿病の恐ろしいことは、全身の血管がボロボロになり、その症状や合併症もまた全身に及ぶことです。

こうして糖尿病になると、本来なら血液によって全身に届けられる栄養も行き渡らなくなります。つまり、エネルギー補給が十分出来なくなるのです。当然、免疫力、抵抗力も落ちてきます。

また、高血糖は免疫機能の中枢である、白血球の働きを弱め、免疫力を落とす原因になります。

このように糖尿病によってあなたの免疫力が落ちてしまうと、カンジダ・アルビカンスは増殖して数を増やし、カンジダ症を発症するのです。

むろん、糖尿病はカンジダ症だけでなく、他にも深刻な病気を発症する原因となります。そして、恐ろしいのは初期の糖尿病には何も自覚症状がないことです。

血糖値が上がっても、すぐには症状が出ないのです。

そして、ある程度進行すると、次のような症状が出てきます。

●喉が異常にかわく

●尿の量や回数が異常に増える

●食欲が異常に強くなる

●強い疲労感、倦怠感がある

●水分を沢山とる

●甘いものが急に欲しくなる

●いくら食べてもやせる

こういった自覚症状が出てくると、高血糖の可能性があります。高血糖であるということは、食べたものがエネルギーとして効率よく使われていないと言うことです。

そのために疲れやすくなったり、やせたりします。また、更にエネルギーを補給しようとして食欲が増進します。

また、血糖が腎臓から排出されるときに水分を大量に必要とするため、尿の量や回数が増えます。すると今度は体の水分が不足してくるため、喉がかわい て水分補給が多くなってくると言うわけです。

あなたも上記の症状に心当たりがありませんか?定期的な健診を受けて、糖尿病が重症化する前に初期段階で見つけて下さい。

またカンジダ症を何度も繰り返し発症するあなたもぜひ、糖尿病検査を受けてみてください。病院へ行く時間がないとおっしゃるあなたには、自宅で使えるカンジダ検査キット、糖尿病検査キットもあります。

下に各検査キットのホームページへのリンクを貼っておきますので興味のあるあなたはのぞいて見てください。とっても便利ですよ。

それから、糖尿病は生活習慣病であり、慢性疾患でもあります。日頃の食生活を注意することが予防につながります。どんな点に注意すれば糖尿病の予防になるのか、こちらにその一例をご紹介しています。⇒『乳酸菌でカンジダ予防』

以上、今回はカンジダ症と糖尿病のお話でした。

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