膣カンジダ症の予防方法について説明します。

膣カンジダ症は性行為による感染の他に体調不良や薬の使用などによっても発症することがあります。


1.性行為感染の予防

性行為によって感染するルートを予防するにはコンドームの使用が効果的です。

また、ピンポン感染の可能性もあるので、決まったパートナーのいる人が再発を繰り返す場合には、パートナーもいっしょに検査を受けて下さい。



2.膣を清潔に保つ

ナプキンやおりものシートをトイレの度に交換するなど、半日以上同じものを使わないようにします。

また、カンジダ真菌は高温多湿の環境を好み増殖します。

下半身を締め付ける下着やジーンズ、あるいは夏場のパンスト、冬場の長時間に及ぶコタツ使用などは要注意です。



3.清潔好き過ぎない

善玉菌を殺してしまうほど清潔にすると、返って悪玉菌を増やして逆効果となります。

膣の中まで石鹸を使ったり、ビデを使い過ぎるとカンジダ真菌が増えすぎることがあります。

外陰部はしっかり洗って、膣までは洗わないようにしましょう。

清潔にするのも度が過ぎると返って逆効果となります。



4.抗生物質や免疫抑制剤の使用に注意する

膠原病や花粉症、喘息などの治療で長期に渡ってステロイドホルモンを使用すると、免疫力が低下してカンジダ真菌が増殖することがあります。

また、抗生物質の長期使用でもカンジダ真菌とライバル関係にある常在菌が死んでしまって、その分だけカンジダ真菌が増殖します。

自分の判断で薬の服用を止めるわけにはいかないと思いますので、専門医に相談してください。



5.男性の包茎

カンジダ菌に限らず、男性の真性包茎は包皮の下に雑菌が繁殖しやすくなり、感染の可能性が高くなります。

仮性包茎はともかく、真性包茎は早く泌尿器科で診てもらって、手術した方がいいです。

カンジダ症以外の感染症の予防にもなります。



6.母子感染の予防<

母親がカンジダ真菌が異常に多い状態で出産を迎えると母子感染する可能性があり、生まれてくる赤ちゃんに治療が必要となります

。従って、必ず事前に検査を受けて母子感染を防ぎます。



7.免疫力や自浄作用を高める

何と言ってもこれが大事です。食事や睡眠に気を配り、健康な状態を保ちます。

過度のストレスや過労も避けます。女性の過激なダイエットも免疫力を低下させることがあり、要注意です。

いま、街の本屋さんに行くと免疫力アップの本は驚くほど多数出版されてブームになっています。

どれか役に立ちそうな一冊を選んで購入しておくといいかも知れません。

免疫力アップはそれこそ万病に効きます。

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